
なんで自分は普通にできないんだろう……。〈シリーズ10万部!!〉ベスト&ロングセラー「それでいい。シリーズ」続編登場! いろんな“苦手"は、「非定型」からきている? !「非定型発達(※)」と診断された漫画家・細川貂々。それはいわゆる病名のつく「発達障害」ではないが、日常さまざまな生きづらさを抱える「グレーゾーン」だった。実は多くの人に関係しながらも気づかれていないその特質を、「対人関係療法」の第一人者で精神科医の水島広子が、数多の臨床経験から解説する。(コミックエッセイ+コラム)〈 ※非定型発達って? 〉脳の発達の仕方の偏りがあり、色々な生き辛さに繫がる特徴がある先天的な変異。主にASDタイプとADHDタイプがある。社会適応の難しさ(グレーゾーン)から、様々な病気が発症して長引くケースも多い。■目次◆第1章:水島先生、非定型って何ですか? あらためましてでも水島先生、非定型ってなんですか? この世は定型の世界わかりやすく動物に例えるとこの本での非定型の分類の仕方【コラム:水島広子】非定型発達について◆第2章:非定型あるあるいろいろ敏感運動神経がないマルチタスクが苦手マルチタスクが苦手2何をしたらわからない計画外のことに弱いifの話が苦手儀式化が得意学習はするけど応用力がない顔の見えないコミュニケーションが苦手「いい」か「悪い」かに分けてしまうその他の特徴非定型の人が合ってるやりやすい仕事同類だとうまくいく? グループに入っていけないコミュニケーションはいじわるされてもわからないあいまいなのが苦手ウソがつけない悪気はない特に女子の人間関係が苦手女子の会話の面白さがわからない空気が読めない衝撃に弱い人の言葉をうのみにするルールに厳しい慣れることに時間がかかる子育て「非定型」の親と「定型」の子ども本人は自分では気づけない【コラム:水島広子】「心の理論」と「横のつながり」↓コミュニケーション障害能力と誤解女子の人間関係~非定型編~衝撃二次障害◆第3章:非定型のトリセツ(取扱説明書)周りとのやりとり叱り方はどうすればいいか解説者をつくる解説者のポイントとしては自分の取扱説明書を作る自己理解する天然を使う受け答えどうする? 読めない人のコミュニケーション安全を感じると能力を発揮する一人の時間が必要休むことにならないことメンテナンスが大事非定型クイーンインストールスタート【コラム:水島広子】家族と子育て非定型でも、それでいい。 作者は細川貂々 / 水島 広子。 出版社は創元社。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2020-12-10。 読者評価 3.41 / 5。