祖父の遺書を読むため、今では稀なヴァラム語のできる囚人の元を訪れたベアトリーチェは、美しく知性のある彼、ヴァレリオと話すうちにその人柄に魅了されてしまう。 仲間の助けで処刑間際の逃亡に成功したヴァレリオに、望んで攫われるベアトリーチェ。 「俺の指にこんなに反応して、感じやすいんだな」 愛し合い結ばれて、結婚式を挙げるふたり。 やがて祖父の遺書が、ヴァレリオの高貴な出自を保証するものだとわかり!? 作者は如月。 出版社は竹書房。 現在1巻まで刊行。 読者評価 3.08 / 5。