
火を噴く2丁拳銃!! アクション漫画の巨匠が描く 硝煙煙る西部劇アドベンチャーの幕が開く ■あらすじ 家族の仇を探すガンキングは、いつしか 正義の保安官として数々の陰謀事件を解決していく! 本格派西部劇がここに復活! ■解説 1960年から光文社の「少年」に連載された『ガンキング』は、 アクション漫画の巨匠 堀江卓の西部劇漫画である。同時期に 『矢車剣之助』や『天馬天平』を連載中であり、人気漫画家 の一人としてペンを振るっていた頃の作品だ。堀江作品では 時代劇やアクション作品とくらべると、西部劇作品はあまり 目立たない。しかし本作は折からの西部劇ブームに加え、主人公 ガンキングが保安官として西部のあちこちで陰謀を企む悪漢たちを 退治していくという、作者が得意とする時代劇テイストが入り混 じり人気を得た。今回は「少年」連載の全エピソードを収録し、 [完全版]とした。殺陣のような撃ちあいが注目して頂きたい。 ■主な登場人物 ・ガンキング…覆面を身につけた正義のガンマン。保安官として活躍する。 ・エルパソ十三号…エルパソの町に現れた女ガンマン。 ・サブロー…父を探しにエルパソまでやってきた日本人の少年。 ・毒トカゲ…エルパソで暗躍する怪人。その正体は!? ・バルカンペニー…背中に地図の刺青をもつ無法者。 ・片目のデリー…ガンキングを助ける老ガンマン。 作者は堀江卓。 出版社はパンローリング。 現在1巻まで刊行。 読者評価 3.54 / 5。