
児童漫画の4番打者が綴る ユーモア作品、第四幕開演!! マイペースなナガシマくんと 家族や町の人々との和やかなやり取りに 懐かしい昭和の温かみのある生活が窺える!! 【あらすじ】 ナガシマくんは米屋のおくさんにたのまれて子守りをすることに! でもおんぶして遊んであげると、赤ちゃんはオシッコ漏らしたりと大変! いやになって赤ちゃんを返しに行こうとするナガシマくんだが、おとうさんは「(ナガシマくんを)信用して預けてくれたんだ」と諭します。ナガシマくんとおとうさんは最後まで赤ちゃんの面倒を見ることができるかな!?(たのまれやさん) 【解説】 本作『ナガシマくん』は、数多くのコメディー作品を生み出したわちさんぺいの代表作である。巨人の長嶋茂雄選手(現・終身名誉監督)の大活躍と人気にあやかり、1959年(長嶋のプロ生活2年目)から雑誌「少年」にて連載が開始された。勉強は苦手だが、野球が大好きなナガシマくんを主人公に、床屋タイガーを経営するトボケタお父さんや優しいお母さん、イタズラ好きの妹 みち子といったナガシマくんの家族やチームメイトとの日常が楽しく描かれている。登場人物の和やかなやりとりに、ほのぼのとした温かみが感じられることだろう。今回の単行本化は全エピソードを収録し、[完全版]として読者にお届けする。さらに全5巻を2008年12月より1巻ずつ毎月刊行する予定だ。 ナガシマくんのゆかいな野球漫画を楽しみにして欲しい。 作者はわちさんぺい。 出版社はパンローリング。 現在1巻まで刊行。 読者評価 3.35 / 5。