
国宝や妖怪警察がやって来る!?楽しくお喋りしていたら珍入者アリ それはなんと、モノノケを取り締まる護法童子……!? 読んでいるだけで それは小さなお茶会気分に!? 異色のお道具骨董ファンタジー第二弾!ふさぎこみがちになっているシロさんに、 先生はこんな提案をしてきた 「昔のことなら古くて貴重なお道具さんを呼んで、 いろいろと聞いてみたらいいんじゃないか?」 シロさんは先生から自分に似た模造品の話を聞いてから 己の記憶が信じられなくなってしまっていたのた。 そんな先生の提案でやってきたのは、まさに国宝級の青磁の茶器、 松本青磁だった。 優雅に微笑んで 「美しい松本さん――だよ」 と自ら名乗るその姿は先生に 〝宝塚のトップスターが光源氏を演じたみたいなお道具さん〟 と言わしめた、正に美しい茶器だった。 そして、安土のお城でのあれこれを話す二人だったが――。 山芦屋の館に住む先生と白天目茶碗(の付喪神)シロさん。 今日も色々なお道具さんが集まっての賑やかなお茶会です。 作者は高殿 円 / イノメ洞窟。 出版社はSBクリエイティブ。 現在2巻まで刊行。 最新刊発売日は2026-09-12。