
鉄牛、母を殺した虎を見て絶叫す。「おお…おっかを食っちまったのか。俺が今から親孝行をしようと思ったおっかを、食っちまったのか」1日800里を走る戴宗は、宋江の処分について問い合わせる手紙を東京へ届けることになったが、梁山泊の一味と出会ってニセ手紙を持ち帰る。ところが印鑑の文字から偽物であることが発覚し、戴宗も宋江とともに死刑に処されることになった。処刑当日、鉄牛が刑場へ乗り込んだところへ、梁山泊の面々が救援に駆けつける。張順も船を出して助けた。梁山泊の仲間となった宋江は、父を迎えに行くが、屋敷は役人に見張られていた。 作者は横山光輝。 出版社は潮出版社。 現在1巻まで刊行。 読者評価 3.60 / 5。