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天国に行ってきた話(みとみい)

天国に行ってきた話の表紙

家族が頼り切っていた母が昏睡状態となり、 日常は大きく揺れ始め、家族は、自分たちの歩みを見つめ直さざるを得なくなる。 うまく言葉にできない想いや戸惑い。 その一つひとつと向き合う中で、家族は初めて気づく。 「当たり前」だと思っていた温かさが、どれほど大きな支えだったのか。 家族それぞれの心の揺れと、ゆっくりと形を変えていく関係。 読み終えたとき、日常が少しだけ優しく見える物語です。 作者はみとみい。 出版社はユサブル。