
テッサは5歳のときに家を出た母から連絡を受け、20年ぶりの再会を夢みてフランスの片田舎へやって来た。だが訪ねた家には置き手紙があり、<借金取りから逃げなければならないの。あとはよろしくね>とだけ書かれていた。事情のわからないテッサが、村の領主ギイ・ド・トゥレーヌに話を聞くと、村中の人間から憎まれていたという母の悪評を聞かされてしまう。さらに、身持ちの悪い女の娘として、彼はテッサのことも冷たい瞳でみつめてきて…!? 作者はくればやし月子 / サラ・ウッド。 出版社はハーレクイン社。 現在1巻まで刊行。 読者評価 2.82 / 5。