
いまの日本では世界と競えるスイマーがたくさん生まれ、オリンピックでたくさんのメダルを取るようになりました。水泳は花形のスポーツです。でも水泳の魅力はそれだけではありません。最初に水に入るときは恐怖心をもつ人もいます。水泳はそれを克服するスポーツです。また、うまくいかないときやつかれたとき、それをのりこえる「克己心」がやしなえます。そして水泳は健康に役立ちます。肺活量がふえ、かぜをひきにくくなり、筋肉もバランスよくついてきます。また水の事故や自然災害にそなえる意味も年々大きくなっています。だから水泳は子どもに習わせたいスポーツナンバー1なのです。この本はそんな水泳への最初の一歩を応援する本です。■キッズ水泳指導の名門・東京アスレティッククラブが監修夏までに絶対泳げる! 子どもの水泳に長い経験をもつスポーツクラブ・東京アスレティッククラブのメソッドをもとに編集。最初は水に顔をつけられないような子どもでも、すんなりと泳ぎの世界に入っていけます。春にはじめてプールに入った人でも、夏には必ず何メートルか泳げるようになっています。クロールと背泳ぎをまずおぼえますが、比較的早いうちに平泳ぎやバタフライの基礎を教えるので、それぞれの泳法の特長がよくわかり、苦手な種目がなくなります。競泳にすすむ子どもたちにもぜったい役に立つ指導法になっています。■もくじから1.水になれよう2.水の中であそぶ3.ういてみよう4.けのびの練習5.面かぶりキックの練習6.背うきキックの練習7.キックのかくにん8.クロールの基本の動き9.いよいよ息つぎ10.水の中で息をはく11.しせいのチェック12.呼吸動作の完成13.背泳ぎの練習14.手を連続で動かそう15.しせいの保ちかた16.正しい背泳ぎ17.平泳ぎの練習18.平泳ぎの手の動き19.平泳ぎの呼吸20.足と手を合わせる21.バタフライの練習22.バタフライのキック23.バタフライの手の動き24.バタフライの手をつける 作者は阿部 高明 / 東京アスレティッククラブ。 出版社は集英社。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2017-04-05。 読者評価 3.46 / 5。