「獲りにくるかこの首。貴様にならくれてやってもよいぞ、秀吉」 天正十年六月。 備中高松城を攻略中の秀吉のもとに、主君・信長の死の報せが届く。 後ろ盾を失い、敵味方もわからない絶望の中、秀吉は信長の最期の言葉を思い出していた。 これは、夜明け前の物語。「戯け者」から「王冠」へ。 羽柴家生き残りをかけた、秀吉人生で最もハードな日々が始まる――! 作者は高枝 景水。 出版社は実業之日本社。 現在2巻まで刊行。 最新刊発売日は2026-10-01。 読者評価 3.68 / 5。