主人公・山形鐘一郎の軽妙な独り語りで、世の中を個人的にブッた斬るわけだが、その内容は猛毒。ここまで言ってもいいのかなーっとハラハラしてしまうが、同時によくぞ言ってくれた!描いてくれた!と、拍手喝采を贈りたくなる。特に、山形と某IT企業現在元代表の一方的な攻防戦(攻防してないが…)は、圧力必至の面白さ!食に関しても美味し! 作者は柳沢きみお。 出版社は日本文芸社。 現在1巻まで刊行。 読者評価 3.27 / 5。