
質屋を営む範佐のもとに現れたのは、「自分の身体を質草にしてほしい」と微笑む謎の男・朱音。 彼は坂の上の紅葉御殿を譲り受けたものの、遺言のせいでお金に困っているらしく、なにやら訳アリのよう。 奔放で突拍子もない提案に呆れた範佐は、御殿の蔵の骨董品をいくつか質草として預かることに。 帰宅後、骨董品の中から暗号のようなものが書かれたメモを見つける。 それは、朱音の過去と心を紐解く鍵のようで――。 お人好しで骨董オタクな質屋主人×ワケアリ儚げ和服美人の 遺言をめぐる質入れ(!?)LOVE 作者はえのき五浪。 出版社はイースト・プレス。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2025-09-18。 読者評価 3.56 / 5。