ちょっと怖くて、ちょっとかわいい。ちょっとシリアスで、ユーモラス。シュールなのに、いつのまにか、読む者を意味まみれの沼に引きずりこまれそう。現代絵師の寝暮の最新作は、ある一冊の詩集から始まった。その詩集とは、書肆梓から同時出版される『七つの海』山内聖一郎・著。死臭ただよう不気味な言葉たちの煉獄。そこからの脱出口はあるのか、ないのか。 作者は寝暮。 出版社は書肆梓。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2024-02-26。 読者評価 3.44 / 5。