
「勝負師伝説哲也」のさいふうめい(竹内一郎)と星野泰視が描く、渾身の少年渡世人伝説・第1巻。 この時代‥‥奉行所などの警察権力が浸透していたのは都市部のみであり‥‥その他の地方‥‥特に農村・山間部に警察権力はほとんど及ばず‥‥故にまさしくそこは‥‥無法地帯だった!!無法の風の只中に生きる少年・シンクロウ。博打寺に拾われて、仏の道と渡世の道を半々に聞きながら育つ。 胸に「神供郎」という刻印をされ、生まれたばかりで捨てられていたのが15年前。だが、その刻印の意味を尋ねても、育ての親の住職や、兄代わりの渡世人たちは口を濁すかのようなそぶり。 そんなある日、女博徒・お蝶が現れる。胸の刻印の意味を知りたければ、今晩寺の裏門を開けて待つように告げる。 真実を知りたいシンクロウは、門を開けて待っていたのだが、そこに現れたのは‥‥!? 作者は星野泰視 / さいふうめい。 出版社は講談社。 掲載誌は週刊少年マガジン。 現在6巻まで刊行。 読者評価 3.60 / 5。