
恋は芸術か自己愛か。百年前も男と女は遠かった―― 時代の寵児として生き、いまなお多くの人に愛され続ける画家・竹久夢二。 しかし彼は、華やかな成功の陰で、満たされぬ想いを抱えていた!? 年上の妻・たまきとの恋と結婚はやがて綻びを見せ、すれ違いを重ねていく。 そして、新たな恋も訪れ――!? 愛を信じ、疑い……出会いと別れを繰り返す。 そしてそのすべてが、彼の芸術へと昇華されていく――。 恋と芸術に捧げた生涯が今、鮮やかな筆致で描かれる! 監修:石川桂子 作者は古屋 兎丸。 出版社は小学館。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2026-10-09。