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誕生日裁判所ー 誰もが訪れる、誰も知らない場所 ー(terahide / midori)

誕生日裁判所ー 誰もが訪れる、誰も知らない場所 ーの表紙

※モノクロ90ページ、1ページ100文字程度のセリフ、前後に解説等付 あなたは、自分の誕生日の夜に、 何が起きているか知っていますか。 ろうそくの火が消え、 拍手がやみ、 部屋の明かりが落ちたあと。 静まり返ったその夜に、 ひっそりと開かれる場所があります。 ーー「誕生日裁判所」。 そこでは、 テストの点数も、受験の合格も、運動会の順位も問われません。 問われるのは、 この一年、あなたがどんな心で生きてきたか。 11歳の誕生日の夜。 その場所をのぞいてしまった少年。 自分の裁判。 友人の心を傷つけた過去。 そして、“最高裁判”で見たものとはーー。 裁かれるのは、過去。 けれど、過去の価値は「今」この瞬間の行動で変えられる。 ーー大切なことは、目には見えない。 この物語は、 「正しいことを言う」ことではなく、「 自分の心と向き合う」ことを問いかけます。 ■ 教育現場で生まれた物語 この物語は、初任時代に担任をしていた学級で起きた出来事をきっかけに、 学級通信に連載した物語です。 その後、道徳授業・学級活動・読み聞かせの教材として、 実際に活用されてきた物語です。 そういった中で、これを読んだ一人の児童が 漫画として書き上げ、卒業前にプレゼントしてくれました. それが、本作品です。 その児童は現在、プロの漫画家として活躍しています。 ■ 本書の活用例 ・道徳授業での教材 ・学級活動での話し合い ・読み聞かせ ・学級文庫 ■ こんな方におすすめ ・小学校高学年〜中学生 ・子どもと「心」について考えたい保護者 ・道徳や学級活動で使える教材を探している先生 ・見えない価値をテーマにした物語を読みたい方 この物語は、 子どもたちが「正しさ」ではなく、 「自分の中の本当の気持ち」に気付くきっかけになります。 教室で、家庭で、 ぜひ一度、読んでみてください。 作者はterahide / midori。 出版社は共育ebooks。 最新刊発売日は2026-10-27。