自衛隊によって“鬼の化石”が、長崎で発見された。それがすべての始まりだった。現場保持のための作業中に起きた、自衛官の“感電”事故。“鬼”の潜在的な価値に注目し、政治力の強化に利用しようと目論む、企業と防衛庁幹部たちの謀略。それらの異変を察知し、自らの野望の足掛かりとすべく、荒神国彦二尉は長崎へと向かった。 作者は矢萩 貴子 / はままさのり。 出版社は講談社。 掲載誌はアフタヌーン。 現在2巻まで刊行。 最新刊発売日は1997-10-23。