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消えていく家族の顔 〜現役ヘルパーが描く認知症患者の生活〜(吉田 美紀子)

消えていく家族の顔 〜現役ヘルパーが描く認知症患者の生活〜の表紙

いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、若年性認知症…さまざまな認知症患者が多数登場し、その「心」を紡ぎます。例えば●便器の水で家中の衣類を洗濯し始めた80代母●読み書きを忘れた50代男性が文字を求めて本屋を徘徊●90代寝たきり母はマンションの一室に閉じ込められる●妻を24時間拘束し精神崩壊させた60代の全身まひ夫●90代でモテ期到来…? 男性ヘルパーに恋した老女徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつetc…。その時、認知症患者が感じている気持ちとは?単行本限定の特別描きおろしも多数収録‼ 作者は吉田 美紀子。 出版社は竹書房。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2020-05-28。 読者評価 3.58 / 5。