
夜の街でひっそりと営業する「よもぎ食堂」には、 近くの店で働くホスト達が仕事終わりにやってくる。 とにかく騒がしい彼らにうんざりしていたのが、 店主である“いちろ"の顔に、はっきりと出ていたらしい。 「おにいさん、俺らのこと嫌いだよね?」 ナンバーワンホストだという誠一が、飄々と言い放つ。 いちろが最も苦手なタイプの人間だった。 「でも、手抜きの料理を出さない。アンタの誇りがそうさせない」 けれどたった一言が、すべてを一変させることがある。 なぜか熱くなる頰には、知らないふりをした。 描き下ろし10ページ収録! 作者はトリメ。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2018-06-30。 読者評価 3.01 / 5。