
石川凛、16歳。 ボクシング界に革命を起こす「才能」は、北の地で目覚め始めた。 石川凛、16歳。とびきりイキのいい人気者でヤンチャ者。北海道の小さな町で母と祖父母に育てられた。そして今、高校を中退し旅立ちの時を迎えつつある。先のことなんて考えちゃいない。話の流れでなんとなく東京に出ることにした。得意といえば、ダンス。運動神経もかなりいい。何考えてるかわからん、ともよく言われる。今はまだ自分が何者になるかも知らないでいる凛。将来はボクシングの歴史にその名を残すことになるとは露ほども――。 作者は新井英樹。 出版社は講談社。 現在8巻まで刊行。 読者評価 3.73 / 5。