
第二次世界大戦で両親を亡くし、引き取られた叔父に虐げられて育った貴子は、昭和30年、顔も知らない40男の家に嫁に出された。夫の藤原文治は、ケガが元で女が抱けない体。家政婦代わりの嫁として売られたはずだった貴子だが、文治とも気持ちを通わせ、その才覚で「藤原文治商店」を大きくしていく。女が咲かす銭の花の色は? 読めば痛快の女の細腕繁盛記! ※「はした金で売られた女〜蕾の頃〜」は「蕾の頃」を改題したものです。重複購入にご注意ください。 作者は庭りか。 出版社はぶんか社。 掲載誌はストーリーな女たち。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2016-05-12。 読者評価 3.05 / 5。