
暴君の君臨する小説に悪態をついたら「暴君に殺された可哀想な主人公の妹」として、 最初から小説に登場もせず、一切活躍もしない魔女のアメリに転生した私。 殺される前に逃げるつもりが小説とまったく別の場所で皇帝に出会ってしまうけど、 実は皇帝は、身体に封印された災厄のせいで生まれた時から心休まる時を知らなかったらしい。 「柔らかい毛布にすっぽり包まれているような気分になる香りだ」 私を殺すはずの暴君が、逃げても隠れても避け続けても香りを辿ってやってくる! 「自分では気づかないのか?そなたからは、良い匂いがするのだ」 私のそばでだけ、くつろぐことのできる暴君は、やっぱり私を殺すのか、それとも…? 作者はkim seul gi / Yeonju / forgiven。 出版社はPiccomics。 現在7巻まで刊行。 最新刊発売日は2026-08-20。