
各界から絶賛!アメリカで最も名誉な漫画賞2019年アイズナー賞優秀作品賞に輝いた、女性偉人伝コミック第2弾。あり得ない? 恥知らず? 男勝り?いいえ、別に「普通だ」 ――はらだ有彩さん(テキストレーター・代表作『日本のヤバい女の子』(柏書房)ほか)◆◇◆本書&『キュロテ 世界の偉大な15人の女性たち』に寄せられた推薦コメント◆◇◆自分を後まわしにするつもりなどないのに、いつの間にか置いてけぼりにされている大切な人へ。 世界中にはこれでもか!と、へこたれない人が沢山います。ぶれずに貫く彼女たちに勇気をもらい、またやってくる明日へつなげましょう! ――岩佐さかえ(株式会社 蔦屋書店 二子玉川 蔦屋家電 BOOK 衣(ファッション・美容・手芸)コンシェルジュ) 戦って、愛して、泳いで、走って、ラップも、発明も、宇宙にも。 They Say I'm Different!30人30色のしたたかでcharmingなキュロテたちがダンスフロアで手招きする。 「未来のキュロテ! ねえ! 楽しんでる」? ――若宮和男(東洋経済「すごいベンチャー100」選出株式会社uni'que(ユニック)代表取締役CEO/一級建築士『ハウ・トゥ・アート・シンキング』著者) ペネロープ・バジューがこのコミックを通じて訴えるのは、 女性にはまだまだ乗り越えなければいけない壁が多い、ということ。 とはいえ、どんな国でも「Enough!」と言える女性が増えてきている、ということ。 本書で取り上げられている女性たちは、いわば、世界の"おしん"たち。 世界中を席巻した日本のテレビドラマの"おしん"はレジリエンスの象徴でした。 そして、いつかバジューに紹介したい。"おしん"以外の日本のキュロテ達を。 瀬戸内寂聴、桐島洋子、上野千鶴子、柳美里、家田荘子…etc。 バジューは彼女たちをどのように描くのだろう。 ――ミュリエル・ジョリヴェ(上智大学外国語学部フランス語学科名誉教授) ―― 空気を読むなんてくそくらえ。“向こう見ず"で“図々しく"、我が道を開拓した偉大なる女性たちの物語、再び! --前作『キュロテ世界の偉大な15人の女性たち』に寄せられたレビュー(敬称略)■仕事、結婚、子育て……女の生き方の狭苦しさに辟易している人は必読!(山内マリコ「/vikka」(2017年12月号)「The Tabloid for Ladies」掲載)■15人の女性の破天荒な人生がキュートにコンパクトにまとめられ、情報量と面白さで得をした気分になる。(工藤渉「/ダ・ヴィンチ」(2017年12月号)掲載)■ペネロープ・バジューの描く女性たちのカッコいい生きざまに心ゆくまで心酔していただきたい(原正人/マンバ通信)■「自分らしく生きる秘訣(ひけつ)は、好きなことには、とことんのめり込み、他人のルールではなく、自分ルールで生きることを貫くこと」(小林深雪/東京新聞Web「東京エンタメ堂書店」掲載)■「自身が新しいロールモデルとなるという生き方も素晴らしいのでは!」(三田修平「/oggi」(2018年2月号)掲載)■いわゆる優秀な女性、歴史上の有名人というよりは空気読まずに自分の人生を生きる女性たちという感じで良い。(堀越英美/twitter 2018.2.18)-- ● contents ● テンプル・グランディン 家畜の飼育方法を革新した自閉症の動物学者 ソニータ・アリザデ 故郷の児童婚根絶を訴えるアフガニスタン出身の若きラッパー シェリル・ブリッジ 世界初、2 時間50 分の壁を破ったマラソンランナー テレーズ・クレール “おばあちゃん" の楽園を作ったフェミニズム運動家 ベティ・デイヴィス 音楽に革新をもたらしたシンガーソングライター ネリー・ブライ 精神病院に刑務所などあらゆる場所に潜入取材した女性ジャーナリスト プーラン・デーヴィー 哀しく悲惨な過去を持つ、盗賊の女頭領から転身した女性政治家 シャッグス 史上最悪との呼び声高い、姉妹で結成された女性ロックバンド カティア・クラフト 「いつ死んでも構わない」夫とともに研究に身を投じた火山学者 ジェスリン・ラダック 内部告発者を守る正義の味方 ヘディ・ラマー 女優として成功しながらも、実はモノ作りが大好きな発明家 ナジーク・アル=アビード 良家出身にもかかわらず弱者のために戦った活動家 フランシス・グレスナー・リー 裁縫と刺繍で、法医学の母となった犯罪ジオラマ作家 メイ・ジェミソン 天才的な頭脳を持つ黒人女性初の宇宙飛行士 ペギー・グッゲンハイム 身も心も芸術に捧げた現代美術コレクター 作者はペネロープ・バジュー / 関澄かおる。 出版社はDU BOOKS。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2020-11-13。 読者評価 3.50 / 5。