
名門貴族のウイリアムは、類いまれなる頭脳の持ち主。パブリックスクールでも、家柄のこともあり、話題の中心であった。しかしそんなある日、叔父が事業に失敗したことで財産を失ってしまう。名門の名に傷がつくことを恐れたウイリアムは自宅に戻り、家来と共にお金になりそうな物を探す。屋敷でみつけたのは、先代が出入りしていた地下の部屋。そこには謎の魔法陣があり、意図せずウイリアムは悪魔を呼びだしてしまう。呼びだされた悪魔、ダンタリオンはウイリアムに告げる。「ウイリアムは魔界の代理の王を選ぶことのできる選定公である」と。それゆえに、自らを王に選べと迫ってくるのだが…。果たして魔界の代理王は誰になるのか!? 作者は雪広うたこ / 高殿円。 出版社は一迅社。 掲載誌はコミックZERO-SUM。 現在15巻まで刊行。 読者評価 3.59 / 5。