試合前に受けた電話で、一美が誘拐されたと知ったトシ。 一美を人質に取られたまま、ドルトムントとの試合を続けるが、その動揺を隠せずにいた。本来のプレーが生かせない苛立ちと、負けなければならないというプレッシャーを抱え、それ以上に一美の安全が気にかかり、トシは手も足も出せないでいた。 一方、何とか脱出を試みる一美だったが、犯人に追いつかれ、絶体絶命の大ピンチに!! しかし、一美を救ったのは偶然にも通りかかった、あの光岡だった——! 作者は大島司。 出版社は講談社。 現在1巻まで刊行。