
□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、高村光太郎らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての業と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら詩作に邁進する。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。 作者は清家 雪子。 出版社は講談社。 掲載誌はアフタヌーン。 現在11巻まで刊行。 最新刊発売日は2019-09-20。 読者評価 4.04 / 5。
★4.5 「またぞろ擬人化キャラ萌え漫画かなと思ったが全く違った。これは近代詩の論文です。きな臭い今の時代にこそ読みたい」(シャッチョさんのレビュー)