
ごく平凡なOLの戸越杳子はエリート会社員の小椋貴史と出会い、彼の頼もしい性格に魅かれ結婚した。しかしそれは地獄の始まりでもあった。謎の多い小椋家、そして怨念にとりつかれた姑、やがてその怨念は杳子に向けられ激しく咎めるようになる・・・・・・。レディコミの女王・井出智香恵が「嫁姑問題」をシリアスに描いた最高傑作、愛蔵版となって登場! 羅刹とは・・・・・・、それは人を惑わし、人を喰らうという悪魔。ひとたび人を憎めば、その者が滅びるまで呪いを解くことはない。アナタの心にも羅刹は棲んでいる・・・・・・。ただ、一ついえることは、その悪魔は愛の力で変わっていく。 作者は井出智香恵。 出版社はナンバーナイン。 現在5巻まで刊行。 読者評価 3.22 / 5。