
母親の存在って、女の人生において大きい。シングルマザーであったり、男手ひとつで育てられたり、自分を生む為に命を落としたり、そんな壮絶な環境で育った女性ならなおさら、家庭や結婚は難しい問題なのかもしれない。一見普通に育ったと思っている人にとっても、母親の背中はただの女ではない。憎しみがあったり、被害妄想があったり、憧れがあったり。女が女の点数をつけたくなるような、読み応えあるアンソロジー。 作者は伊藤悶。 出版社は小学館。 掲載誌はジュディーコミックス。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2015-03-02。 読者評価 3.35 / 5。