
スパイダーマン、アイアンマン、ファンタスティック・フォー、X-MEN、ハルク、ドクター・ストレンジ……世界中で人気のヒーローたちを数多く世に送り出したマーベル・コミックスの巨匠は何を考え、どう生きてきたのか。10代で黎明期にあったコミック業界に入り、やがてアメコミ界のレジェンドになるまで、異能のクリエイターがたどった山あり谷ありの人生を、米国のエンタメビジネスの盛衰とともに描く。個性あふれるヒーローたちの誕生秘話とともに、スタン・リーのキャリアに常に付きまとったトップとの確執や不透明なビジネス環境のもとで働き続けることへの葛藤など、語られざる苦悩にも光を当てた傑作評伝。<目次より>プロローグ ファンタスティック・フォーの誕生第1章 スタンリー・リーバー、ニューヨーカー第2章 ティーンエイジャーの編集者第3章 従軍脚本家第4章 マーベルへの帰還第5章 社会の敵ナンバーワン第6章 新ヒーローの誕生『ファンタスティック・フォー』第7章 スパイダーマン登場第8章 スーパーヒーローの大群第9章 マーベル・ユニバースのマーケティング第10章 偶像の誕生第11章 マーベルの抱える病第12章 ハリウッドの誘惑第13章 マーベルの買収劇第14章 スタン・リー・メディアの興亡第15章 その後の活動第16章 伝説を生きるエピローグ アメリカン・アイコンになる謝辞原注 作者はボブ・バチェラー / 高木 均。 出版社は草思社。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2019-02-18。 読者評価 3.35 / 5。