
古今東西幻想綺談、夢の碑シリーズ第一弾。 昔むかしこの世には、鬼や精霊、妖魔変化ら人外異形のものどもが、闇から現れ闇に消え、ひっそり暮らしていたそうな。人と交わり人に恋し、争うこともあったという。…とある数奇な物語、京の遊女紫子と安芸の大名佐伯碧生の身代わり劇。兄に代わりて武将となった紫子は、織田、毛利の軍勢に立ち向かい、鬼の血をひく異能者風吹と天に昇って消えたという…。 古今東西幻想綺譚「夢の碑」ここに始まる。 作者は木原敏江。 出版社は小学館。 現在22巻まで刊行。 最新刊発売日は1998-02-20。 読者評価 4.01 / 5。