ComicHolic

ネット右翼になった父(とあるアラ子 / 鈴木大介)

ネット右翼になった父の表紙

新書大賞2024で第5位にランクインし、大きな話題を呼んだ鈴木大介のノンフィクション『ネット右翼になった父』を、人気漫画家・とあるアラ子がコミカライズ。「わからないことをそのままにするな」そう息子に教えてきた、知的で厳格な父。しかし病を患ったあと、父は耳を疑うほど差別的な言葉を口にし、家族を傷つけるようになっていく。なぜ父は「ネット右翼」になってしまったのか?父の死後、息子は生前の父の言動の背景を求め、父が生きた時代やその人生、家族との関係をたどっていく。ひとつの結論にたどり着くまでに要した時間は、2年半。そこから浮かび上がってきたのは、「ネットのせい」だけでは片づけられない、複雑な背景だったーー。最後までわかり合えなかった父を、息子は理解することができるのか!?家族の分断に向き合う、衝撃の実話コミック! 作者はとあるアラ子 / 鈴木大介。 出版社はKADOKAWA。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2026-09-30。