
ヴィクトリアはシドニーでレストランを経営している。不況の上家賃を値上げされ、店は潰れる寸前だ。ある日、なんとか店を守ろうと家賃の振り込みを待ってもらうように交渉しに行った家主の家で、アントニオ・ガヴェッリに会った。何かと世間を騒がせている億万長者の彼は、ひとり息子のネイサンを抱いて来ているヴィクトリアを見て、唇に笑みを浮かべ、耳を疑うようなことを言ったーー「ちょうどいい。今、僕にはできあいの妻が必要なんだ。」と…。 作者はさとう智子 / カスリン・ロス。 出版社はハーパーコリンズ・ジャパン。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2014-05-26。 読者評価 2.88 / 5。