
同じ道を日々歩き、新たな発見をする。 晴れの日も雨の日も雪の日も、 あるいは実母が亡くなった翌日も、 毎朝同じ道を散歩する著者。 いつもと同じ人とすれ違い、 いつもと同じ犬を見る。 でも、考えることはいつも違う。 新たな発見が、毎日ある。 『ぼのぼの』『かむろば村へ』『I【アイ】』で、 世代を問わず注目を集めているいがらしみきおによる 日常哲学エッセイコミック! 【編集担当からのおすすめ情報】 手塚治虫文化賞最終選考に三年連続ノミネートされた『I【アイ】』、 2015年春、『ジヌよさらば』というタイトルで監督・松尾スズキ/ 主演・松田龍平によって劇場公開される『かむろば村へ』、 そしてグッズが若者を中心に新たなブームを起こしている 『ぼのぼの』…。近年、これまで以上に多くのファンを獲得 しているいがらしみきお氏が、惜しまれつつ休刊となった 月刊IKKIのWEBコミックサイトで連載していたエッセイコミック、 それが『今日を歩く』です。 本当にただ散歩をしている、それだけの内容であるのに、 著者の目を通すと世界はこんなにも発見と驚きに満ちているのかと、 ハッとさせられるこの作品。わずかな変化、小さな事柄にこそ 真実(のようなもの)があるというのは、いがらし氏の他作品にも 通じる部分とも思います。 ぜひご一読ください! 作者はいがらしみきお。 出版社は小学館。 掲載誌はWeb Ikipara Comic / 月刊IKKI。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2015-03-13。 読者評価 3.32 / 5。