
懐かしいのに、新しい団地マンガの新星、デビュー作! 舞台は建て替えが進み、新旧入り混じった景色が広がる、とある団地。大人とこども、自由と不自由、孤独とぬくもり。数多の窓、数多のドアの向こうにある、それぞれの生活―――。そこに住む人々のささやかな日常を丁寧に切り取る、オムニバス短編集。===「今年の花火」結婚を機にこの団地に住まい始めた若い夫婦の、初めての夏、2度目の花火「夜を歩く」最終電車を降り損ねた若きサラリーマン。団地に帰るまでの、長い長い夜の散歩「わたしの団地」数年ぶりに訪れた男やもめの父の家。すっかり様変わりした団地の姿に、娘はなにを想う?===など、四季折々の12編。描き下ろし4P収録。〈収録作品〉今年の花火/おまつりトライアングル/ババアは/ズボンとスカート/会長を待ちながら/夜を歩く/りんちゃんの雪、パパの雪/ご近所マップをつくろう/安西さんはいつもひとり/大崎さんの欲しいもの/猫魔女の弟子/わたしの団地 作者は石山 さやか。 出版社は祥伝社。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2017-01-07。 読者評価 3.39 / 5。