
この身体はもう、私のものじゃない―― 孤児院で育った詩織は、ある日、櫛笥(くしげ)というお金持ち一家に引き取られることに。 迎えに来たのは、かつて同じ施設で一緒に暮らした憧れの男性・久遠だった。 昔の優しい雰囲気とは異なり、冷たく無表情なその様子…… でも、これで家族として暮らせる。 そう思っていたのに、久遠はただの「召し使い」、 そして、自分もまたこの家の兄弟達の相手をするために呼ばれたことを知り――!? 作者ははながたみあや。 出版社は彗星社。 現在2巻まで刊行。 読者評価 2.95 / 5。