「声帯を失った私は、声がないということは存在しないのと同じことなのだと知った。」 アメリカで高い評価を得るイラストレーター、デイビッド・スモールの回顧録。 家族の不和により沈黙を迫られ、また癌の治療によって声帯を失った作者が、アートという自分の「声」を得て過去に区切りをつける。 翻訳:藤谷文子、推薦帯:岩井俊二 作者はデイビッド・スモール / 藤谷文子。 出版社は青土社。 掲載誌はShougaku Yonensei。 現在1巻まで刊行。 読者評価 3.42 / 5。