父を亡くし、天涯孤独となった田舎娘の北村小夜子。 女中にでもなるつもりが、父の古い友人である瀧川夫妻の好意で都会に呼び寄せられ、女学校へ通うことに。 環境と価値観の違いに戸惑いながらも、頼れるお姉さま方こと菅原静子さま、丸山玉さまに出会って、少しずつ前へ歩み出します―――。 大正を生きる少女たちが織りなす、慎ましく可愛らしい日常を描いた「大正四葉セレナーデ」はじまります。 作者は香日ゆら。 出版社は竹書房。 現在2巻まで刊行。 最新刊発売日は2016-10-21。 読者評価 3.14 / 5。