
日本最後の清流・四万十川。この美しい河川を有する四万十市は、 古くから妖怪や不思議な伝承の宝庫だった。四万十市観光大使の井上淳哉(『BTOOOM!』)と 左古文男(『四万十食堂』)の二人が水先案内人となり、 新たな日本の怪名所「四万十」の魅力を、漫画・小説・対談・コラムで紡いだ大満足の一冊! 観光のお供にもピッタリな「四万十怪奇MAP」、 「中村伝統の味【塩たたき】提供店マップ」もカラーで掲載! ■コンテンツ■ 【四万十怪奇譚】 ・黒尊の大蛇伝説【漫画・50P】 ・皿屋敷【小説】 ・ハンガイ森の洪水伝説【小説】 ・馬之助神社異聞【小説】 ・コラム 【陰陽道とご利益スポット案内】 ・対談【井上淳哉×左古文男】 ・ご利益スポット案内 (一條神社/不破八幡宮/石見寺/香山寺) 【四万十川の猿猴】 【四万十日記】 (四万十怪奇譚あらすじ) 高知県西部四万十市。ここは、陰陽道が息づく地であり、猿猴伝説を始め、 いくつもの不思議な物語がひっそりと語り継がれている。 極東大学で民俗学を教える准教授の黄泉山霊士は、 四万十に伝わる数々の伝承の真実を探るため、 教え子の池田佳とともにフィールドワークへ出かけていった。 最初の目的地は古くから神聖な土地として知られる黒尊地域。 二人を案内してくれた黒尊神社の宮司から、「黒尊さん」と呼ばれる大蛇の伝説を聞かされるが…。 漫画と小説で奏でる上質な怪異伝承ミステリー。 作者は井上淳哉 / 左古文男。 出版社は双葉社。 現在1巻まで刊行。 最新刊発売日は2018-04-02。 読者評価 3.39 / 5。